2021-05-13 第204回国会 参議院 文教科学委員会 第12号
そうしましたところ、ちょっと見ますと、白と茶色、御飯とあと揚げ物がどさっとあって、そしてその上にポテトサラダが別盛りであるというような状況でして、ちょっとこれはないんじゃないかなというふうにも思います。選手からは、野菜とか新鮮な果物が欲しいという要望に、これシロップ漬けの甘いものを、フルーツを持ってきたりしているんですね。
そうしましたところ、ちょっと見ますと、白と茶色、御飯とあと揚げ物がどさっとあって、そしてその上にポテトサラダが別盛りであるというような状況でして、ちょっとこれはないんじゃないかなというふうにも思います。選手からは、野菜とか新鮮な果物が欲しいという要望に、これシロップ漬けの甘いものを、フルーツを持ってきたりしているんですね。
そして、昨年でございますけれども、二〇一七年、集団食中毒をめぐっては、群馬県太田市の会社が運営する埼玉県と群馬県にある系列店で、八月にポテトサラダやマリネを買って食べた二十四人がO157に感染など、こちらも結局原因がわからずじまいであったということでございます。
その価格が下がった理由について、昨年、緊急輸入した加工用の輸入バレイショが生食用として市場に流れているのではないかとか、それからポテトサラダの食中毒がありましたけれども、まだその影響があってなかなかポテトサラダが売れていないから、そのせいなんじゃないかとか、いろんなうわさが流れているんですけれども、このバレイショの価格が今年に入って急に下がった理由、一体どんなことがあるのか、お聞きしたいと思います。
卵とお酢でございますので、例えば、私も小さいころポテトサラダとかマカロニサラダをほとんど食べたことがないんですね。食卓で食べたことがないというぐらいやはり気を遣っておりまして、例えば揚げ物をするときでも、基本的に小麦粉付けて卵付けて、で、衣のパン粉を付けるんですけれども、そこの卵を付けずに水を付けて衣を付けるというぐらい卵の除去をやっておりました。
ハンバーグやエビフライやスパゲッティ、それからポテトサラダにチキンライス、それからプリン、ヤクルト、何か分からないんですけれども、いろいろメニューが乗っている。いろいろメニューが乗っているんですけれども、一つ一つが少な過ぎて、余りにも少な過ぎて幾ら食べてもおなかいっぱいにならない。つまり、政策効果が現れないということでございます。
一九七〇年代からなんですけれども、学校の給食で、トレーに例えばハンバーグがあって、ポテトサラダがあって、みそ汁があって、御飯があると、今、まずハンバーグばっかり食べるんですね。それで、その後にみそ汁ばっかり飲んで、それからポテトサラダばっかり食べて、最後に御飯ばっかり食べるんです。まるでコースを食べているみたいな。
そしてまた、京都府の福知山市には約二十五億円かけて、これは関西方面の消費地の中心ということでポテトサラダ工場をつくっておりまして、このようにみずからの地帯に、農産物の地帯にも十七の工場を持ついわば農業コンプレックス、そういうものを形成すると同時に、消費地に近い地域にもみずから進んでそういうものをつくって、またその地域の発展にも貢献している。こんな士幌農業の姿です。
また、消費地におきます食品加工施設の整備の例としまして、先ほど先生から御指摘がありました士幌農協の埼玉県なり京都府下におきますポテトチップスなりポテトサラダ工場のほかに、最近ホクレンが山梨県下に北海道産のジャガイモを使いましたポテトサラダ工場を設置しているという、そういう事例が見られるところでございます。
ママさんでございます福島稔子さんの十一月二十八日の証言によれば、ビール中ジョッキ一杯、日本酒一・八合、ギョーザ、ロースカツ定食ポテトサラダつき、これを注文されて食べられたといいます。 二十時三十分ごろ宿泊客竹島武郎さんが、五階男子共同トイレに男の人が倒れているとの通報をフロント小宮さんに行いました。現場へ急行した小宮さんは、うつ伏せに近い状況で小用トイレの前に倒れていた人を見たのであります。
それからポテトサラダがある。何のことはない、バレイショのサラダですね。それからキャベツ、これはキャベツの千切りです。それからリンゴを割ったやつ、四分の一ぐらいついている。これが百二十円だったのが、いまこのメニューで、四十九年の材料費で計算すると三百二十円かかるというのです。それから現在百二十円で生協で出しているもの、これを見ると、ライス、プラス七十円の副食だ。